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棚卸資産の評価

棚卸資産の評価とは

原価?時価?それ以外?

どれでしょう???


そして、その考え方は?

果してw


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<棚卸資産>

~棚卸資産の評価方法は?~

●低価法
→期末の正味売却価額が取得原価を下回っている時に、正味売却価額をB/S価額とする方法。


なぜこうなったのか?
~取得原価基準の考え~

●以前(残留有用原価説)
→原価は有用性(今買ったらいくらか⇒当該原価に基づく正常な収益獲得能力)を測定する手段とみていた。

→そこで、時価の減少は有用性の減少と捉え、残った有用な原価(残留有用原価)をB/S価額としていた。

→つまり、B/S価額は”再調達原価(取替原価)”と原価のいずれか小さい方が適用されていた。


→適正な期間損益計算は取得したときの原価を実現した収益に対応させることと考えられていたため、低下する部分(低価法)は保守主義の考えから来た例外的な位置づけであった。


●現在(回収可能原価説)
→原価は回収可能価額(将来の収益獲得の能力)を表すと考えられている。

→棚卸資産は販売によってのみ資金の回収が出来る。
→正味売却価額が資金回収できる価額を示しているため、正味売却価額を判断基準とする。

→つまり、正味売却価額と原価のいずれか小さい方がB/S価額になる。





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ここはまず覚えると言うより、自分の言葉で何も見ずに説明できるように(理解)してから、キーワードを暗記するといいと思います。

私的にはそのようにした方が覚えやすかったです。(キーワードは少ししか覚えていませんが^^;)

何でもいいので、独り言をつぶやきながら説明するのがいいと思います。(外ですると変な人なので、外ではやっても口パクでw)


では

貴重なお時間をさいて見てくださりありがとうございました。

お疲れ様です。

何か御意見御感想があればよろしくお願いします。

あと、〇〇についてまとめてほしいというのがあれば、私なりにまとめてみようと思います。
私の勉強にもなりますので、要望があれば遠慮なく書き込みのほどよろしくです。

また、他の方も、繰り返しでもいいので、「こういうのまとめてみました」
とか「このような理解の方がいいよ」、「これはまとまってないよ(わかりにくい)」
などのご指摘があればよろしくお願いします。
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棚卸資産の費用配分(払出単価)

棚卸資産の費用配分(払出単価)です。

前回は数量の話をしたので、今回は単価の話をしようと思います。

●計算方法は?
5つ+2つあります。

●それぞれの特徴(長所・短所)は?



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<棚卸資産>

~棚卸資産の費用配分(払出単価)~

●計算方法は?特徴は?

①個別法
→経済実態に忠実

→手間がかかる
→利益操作に使われる


②先入先出法
→計算上の仮定が物の流れと一致しやすい
→B/S価額が時価に近い

→保有損益が売上総利益に含まれる(正常収益が示されない)
→費用と収益の対応が同一価格水準ではない


③平均原価法


④売価還元法
→事務的に簡便

→グループ分けに恣意性が介入


⑤最終仕入原価法
→事務的に簡便

→期末が最終仕入部分を超過する場合、取得原価基準に反してしまう

ここまでは制度上認められている。
→棚卸資産の『区分ごと』に評価方法を選択


ここからは、制度では認められていない。

(1)後入先出法
→保有損益を売上総利益から除くことができる(正常収益が示される)
→費用と収益を同一価格水準で対応できる

→B/S価額が期末の時価と乖離
→計算の仮定がの流れと異なる
→期末>期首(食い込み)の場合、保有損益が含まれる
→数量を調整することによって利益操作に使われる



(2)基準棚卸法(後入先出法の基になったもの)


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全部太字になってしまいましたね^^;

貴重なお時間をさいて見てくださりありがとうございました。

お疲れ様です。

何か御意見御感想があればよろしくお願いします。

あと、〇〇についてまとめてほしいというのがあれば、私なりにまとめてみようと思います。
私の勉強にもなりますので、要望があれば遠慮なく書き込みのほどよろしくです。

また、他の方も、繰り返しでもいいので、「こういうのまとめてみました」
とか「このような理解の方がいいよ」、「これはまとまってないよ(わかりにくい)」
などのご指摘があればよろしくお願いします。

棚卸資産の費用配分(払出数量)

棚卸資産の費用配分(払出数量)を今日はしていきます。



2パターンですね^^

わかりますか?




それぞれの短所・長所も答えられますか?
それぞれの短所長所は対になっているので、片方だけ覚えればいいですよ♪



最後に制度上はどのようになっているか答えられますか?


この3点をまとめていこうと思います。


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<棚卸資産>

~棚卸資産の費用配分(払出数量)~

●方法は?

①継続記録法
・・・その都度、継続して記録
②棚卸計算法
・・・実地棚卸により期末在庫を把握し、差し引き


●①の短所は?(②の長所は逆)
→手間がかかる。

●①の長所は?(②の短所は逆)
→何にいつ使ったかわかる(在庫管理に役立つ)
→在庫がいつも分かる
→実地棚卸により棚卸減耗が分かる


●制度は?
→継続記録法+実地棚卸を適用している。
→あまり重要でない棚卸資産は棚卸計算法でもよい。


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以上です。

貴重なお時間をさいて見てくださりありがとうございました。

お疲れ様です。

何か御意見御感想があればよろしくお願いします。

あと、〇〇についてまとめてほしいというのがあれば、私なりにまとめてみようと思います。
私の勉強にもなりますので、要望があれば遠慮なく書き込みのほどよろしくです。

また、他の方も、繰り返しでもいいので、「こういうのまとめてみました」
とか「このような理解の方がいいよ」、「これはまとまってないよ(わかりにくい)」
などのご指摘があればよろしくお願いします。

棚卸資産の範囲

こんにちわ♪(今はこんばんわですね^^;)

棚卸資産をまとめていきます。
今回は棚卸資産の範囲です。


なにが棚卸資産なのか?


この問いを書いていこうと思います。
”4つ”あるので例を挙げながら覚えていきたいと思います。


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<棚卸資産>

~範囲は?~

①通常の営業過程において販売するために保有する財貨または用役

→つまり、”商品・製品”とかです。
販売用不動産も含まれる。

→固定資産が本来の用途(使用)から外されて、販売する目的になった場合は含まれない。
なぜなら、通常の営業過程で販売されるものではないから。


②販売目的として現に製造中の財貨または用役

→つまり”半製品・仕掛品”とかです。

③販売目的の財貨または用役を生産するために短期間に消費されるべき財貨

→つまり”原材料”などです。

ここまでの①~③は最終的に”売上原価”となり、収益と個別的に対応します。

④販売活動および一般管理活動に置いて短期間に消費されるべき財貨

→”事務用消耗品費”などです。

→"販売費及び一般管理費”となるので、収益と期間的に対応します。(この点で他の①~③と異なる)

→国際会計基準では④は棚卸資産の範囲に含まれない。


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ここまでです。

短答試験では出やすいと思うので覚えておくといいと思います。
論文でも必要ですし♪


貴重なお時間をさいて見てくださりありがとうございました。

お疲れ様です。

何か御意見御感想があればよろしくお願いします。

あと、〇〇についてまとめてほしいというのがあれば、私なりにまとめてみようと思います。
私の勉強にもなりますので、要望があれば遠慮なく書き込みのほどよろしくです。

また、他の方も、繰り返しでもいいので、「こういうのまとめてみました」
とか「このような理解の方がいいよ」、「これはまとまってないよ(わかりにくい)」
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